職場放棄の後...この気まずさってばどうしましょう
2003年5月24日夜勤であった。
昨日サボったし。
かなーり行き難い気分。
だが、行くしかなかろう。
職場に到着。
「ちょっとーyouちゃん平気なの?」
皆の優しい声がけに胸がチクチク痛みます(;>_<;)
『忙しいのに休んでスミマセンでした』
「大丈夫!昨日休みだったし(笑)」
っていう仲良しの先輩にはホントの事を(爆)
「たまには良いって!あたしも行きたくないと休むもん」
うそーん。マジですか?でも、もうしません(心で思う)
他の皆さんは、マジで心配しておられた。
「youちゃん、いっつも頑張ってるからねー疲れたんでしょ?平気?」って。
うおー
嬉しいが、イタイ。イタすぎる...。
しかし、仮病とは勿論言えず。
『ありがとうございます。もう平気です!』
そう言って、罪滅ぼしにガンガン働く自分であった。
気まずさ?
職員だけでも気まずいってのに。
ベッド上から心配される方々が。
「youちゃん、昨日具合悪かったんだって?無理しちゃダメよ」とか。
「昨日は姿が見えなくて寂しかったよー」とか。
「体が資本だからね、youちゃんいないと私も困るから大事にしてよ」
なーんて、言葉を頂くと。
どうにもココロがイタ過ぎる。
『帰りたーい!早く明日になってくれ。』
心からそう思うのであった。
そんな夜勤も終了。
朝にはいつもの元気な自分に戻っていた。
・・反省時間短すぎ(-_-;)
昨日サボったし。
かなーり行き難い気分。
だが、行くしかなかろう。
職場に到着。
「ちょっとーyouちゃん平気なの?」
皆の優しい声がけに胸がチクチク痛みます(;>_<;)
『忙しいのに休んでスミマセンでした』
「大丈夫!昨日休みだったし(笑)」
っていう仲良しの先輩にはホントの事を(爆)
「たまには良いって!あたしも行きたくないと休むもん」
うそーん。マジですか?でも、もうしません(心で思う)
他の皆さんは、マジで心配しておられた。
「youちゃん、いっつも頑張ってるからねー疲れたんでしょ?平気?」って。
うおー
嬉しいが、イタイ。イタすぎる...。
しかし、仮病とは勿論言えず。
『ありがとうございます。もう平気です!』
そう言って、罪滅ぼしにガンガン働く自分であった。
気まずさ?
職員だけでも気まずいってのに。
ベッド上から心配される方々が。
「youちゃん、昨日具合悪かったんだって?無理しちゃダメよ」とか。
「昨日は姿が見えなくて寂しかったよー」とか。
「体が資本だからね、youちゃんいないと私も困るから大事にしてよ」
なーんて、言葉を頂くと。
どうにもココロがイタ過ぎる。
『帰りたーい!早く明日になってくれ。』
心からそう思うのであった。
そんな夜勤も終了。
朝にはいつもの元気な自分に戻っていた。
・・反省時間短すぎ(-_-;)
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