またも...彼と会えないからって、S君と飲む私。
2003年6月9日今日は夜勤明け。
寝ないまま、父上のお見舞いに行く。
母上と父上のちょいとコユイ話をよそに、眠くて仕方がない。
「帰りが心配だから、そろそろ帰って寝なさい」
と言ってくれる父上に
明日はゆっくり来るからね!
そう言って帰宅。
随分食べてないラーメンを食しご満悦(笑)
母上を実家に送り届け、家に帰る。
シャワーを浴びて一眠り。
夕方、S君からTELがきた。
寝ぼけた声の私に「夜勤明け?」って。
・・そうなのだぁ〜
なんて不機嫌な自分;
なのにいつものようにS君は
「親方からTELが着たんだ。車海老が入ったって。一緒に行こうよ」
そういえば、父上の病状も知ってて、いろいろ調べてくれてたよね。
そのお礼もしてないし。
そう思って行くことに。
久々の外飲み。
しかも超美味な親方の店。
どれもほんとに美味しくて
「美味しい――ッ!!!」となる自分。
そして、毎回のように飲めば飲むほどS君はコユイ話になる。
いつものことながら、女将さんが混じって笑いになってヨシヨシ(爆)
車海老は、本当に美味で刺身も良し、焼きも良し☆
であった。
私のスキな白身魚もたんと食べ、今日こそは私が支払いを!
そう思って女将さんにこそっと払いに行ったらば「もう頂いてますから」って。
またまたS君にやられました;
・・私が払う!いくらだった?
そう聞いても「誘ったのオレだからいい」ってさ。
あーあー
なんだか毎回スミマセン;
次回こそは!
って、約束して帰宅。
ごちそうさまでしたぁ〜(*^o^*)
彼と会えない寂しさが...美味しいモノへと向ってく...みたいな(ぉぃ)
つか、毎回こうして飲んじゃうけれど。
家に帰ると無性にココロがイタイような気もするの...。
寝ないまま、父上のお見舞いに行く。
母上と父上のちょいとコユイ話をよそに、眠くて仕方がない。
「帰りが心配だから、そろそろ帰って寝なさい」
と言ってくれる父上に
明日はゆっくり来るからね!
そう言って帰宅。
随分食べてないラーメンを食しご満悦(笑)
母上を実家に送り届け、家に帰る。
シャワーを浴びて一眠り。
夕方、S君からTELがきた。
寝ぼけた声の私に「夜勤明け?」って。
・・そうなのだぁ〜
なんて不機嫌な自分;
なのにいつものようにS君は
「親方からTELが着たんだ。車海老が入ったって。一緒に行こうよ」
そういえば、父上の病状も知ってて、いろいろ調べてくれてたよね。
そのお礼もしてないし。
そう思って行くことに。
久々の外飲み。
しかも超美味な親方の店。
どれもほんとに美味しくて
「美味しい――ッ!!!」となる自分。
そして、毎回のように飲めば飲むほどS君はコユイ話になる。
いつものことながら、女将さんが混じって笑いになってヨシヨシ(爆)
車海老は、本当に美味で刺身も良し、焼きも良し☆
であった。
私のスキな白身魚もたんと食べ、今日こそは私が支払いを!
そう思って女将さんにこそっと払いに行ったらば「もう頂いてますから」って。
またまたS君にやられました;
・・私が払う!いくらだった?
そう聞いても「誘ったのオレだからいい」ってさ。
あーあー
なんだか毎回スミマセン;
次回こそは!
って、約束して帰宅。
ごちそうさまでしたぁ〜(*^o^*)
彼と会えない寂しさが...美味しいモノへと向ってく...みたいな(ぉぃ)
つか、毎回こうして飲んじゃうけれど。
家に帰ると無性にココロがイタイような気もするの...。
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