私がいてもいなくても
2003年6月11日っていう本を読んだ。
本といってもマンガ本(笑)
いい歳こいて...でもスキだ。
いくえみ綾って人が作者なんだけど。
実は、この人のにハマッてたうら若き乙女時代があったりして(笑)
乙女にも程遠かったような...別マとか別フレを買ってた時代ねー(懐)
職場の若い子ちゃんと、「花男がどうの...花とミツバチがどうの...」と話せる
多少(?)オタが入ってる自分なのだった(爆)
そんな今日の『私がいてもいなくても』は
母親が兄に異常なほどの愛情を注いでで
自分は愛させてないって思いつつ過ごしてきた子が
恋して別れて、友とぶつかったり、友の彼の事が気になってたり、仕事でのイロイロ...みたいな。
3巻なんてあっという間に読み終えたわー(マンガなんだけどー)
ちうか、絵がねースキだったりするの。
服装とかも今時だし
・・ほんとオタ入ってるな自分;
+++++
“私がいてもいなくても”って、いつも思って生活するなんて寂しい。
誰かに必要とされたいし、必要だって思う人もいる。
自信なんか全然ないけど、“私がいてもいなくても”とは思わない。
仕事だって、私がいなくたって進むし。
友達だって、私がいなくたってそれぞれ楽しむだろうし。
彼だって、私がいなくたって全然生活できてるし。
そう思うけど、youがいたらなんか面白いかもよ!
なんて思われたい。
・・別に面白いことなんか言えてなく、そんな風に思われてるなんてありえないけどー(苦笑)
なんとなく思うのは、自分が自分を好きじゃないとつまらないって。
自信があるとかそういうんじゃなくて。
楽しいことって自分が感じるわけで、楽しくしてる人といると自分まで楽しくなるってことが多々あるから、自分も楽しい人で...自分を好きでいたいなって思ってみたり。
なんて言ってても...彼となったら別なワケで。
私がいてもいなくても...そんな風に思われたら辛いっす。
だからって毎日一緒も多分にキツイっす。
なのに、しばらく会えなくてもキツイっす。
・・っすばっかし(なに)
ここらで会わないと。
またもおかしな妄想を起こしそうな。
ちょいと鬱な予感(爆)
本といってもマンガ本(笑)
いい歳こいて...でもスキだ。
いくえみ綾って人が作者なんだけど。
実は、この人のにハマッてたうら若き乙女時代があったりして(笑)
乙女にも程遠かったような...別マとか別フレを買ってた時代ねー(懐)
職場の若い子ちゃんと、「花男がどうの...花とミツバチがどうの...」と話せる
多少(?)オタが入ってる自分なのだった(爆)
そんな今日の『私がいてもいなくても』は
母親が兄に異常なほどの愛情を注いでで
自分は愛させてないって思いつつ過ごしてきた子が
恋して別れて、友とぶつかったり、友の彼の事が気になってたり、仕事でのイロイロ...みたいな。
3巻なんてあっという間に読み終えたわー(マンガなんだけどー)
ちうか、絵がねースキだったりするの。
服装とかも今時だし
・・ほんとオタ入ってるな自分;
+++++
“私がいてもいなくても”って、いつも思って生活するなんて寂しい。
誰かに必要とされたいし、必要だって思う人もいる。
自信なんか全然ないけど、“私がいてもいなくても”とは思わない。
仕事だって、私がいなくたって進むし。
友達だって、私がいなくたってそれぞれ楽しむだろうし。
彼だって、私がいなくたって全然生活できてるし。
そう思うけど、youがいたらなんか面白いかもよ!
なんて思われたい。
・・別に面白いことなんか言えてなく、そんな風に思われてるなんてありえないけどー(苦笑)
なんとなく思うのは、自分が自分を好きじゃないとつまらないって。
自信があるとかそういうんじゃなくて。
楽しいことって自分が感じるわけで、楽しくしてる人といると自分まで楽しくなるってことが多々あるから、自分も楽しい人で...自分を好きでいたいなって思ってみたり。
なんて言ってても...彼となったら別なワケで。
私がいてもいなくても...そんな風に思われたら辛いっす。
だからって毎日一緒も多分にキツイっす。
なのに、しばらく会えなくてもキツイっす。
・・っすばっかし(なに)
ここらで会わないと。
またもおかしな妄想を起こしそうな。
ちょいと鬱な予感(爆)
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