一線引かれちゃうあたし
2003年7月18日ちょっとばっかりイメチェン。
ストパーつか矯正かけて、前髪思いっきり切ってみた。
ここの店のお兄さん(22才)がお気に入り(爆)
毎回トークが楽しいけれど。
なななんと!
この婆〜なあたしを26〜7才だと思っていたって。
ふん。店長の教育がヨロシイだけよね。
「違いますよ、毎回同級生っていうから誰の話かと思ってたんですよ」
ふふん。言い訳は聞かないわよ(爆)
店長は、同級生。
これ知ったの前回。
なんか話があうと思ったわぁ〜
ちゅーか、店長つかオーナー。
2軒も店持ってるほどのしっかりさん。
マジ、同級生とは思えないほどにカッコイイんだよね。
あたしなんか足元にも及ばないような苦労してるしさ。
そんな人と同級に見られる筈もない自分に涙;
・・・・・
そんなお気に入りの彼との会話。
「休日は何してますか?」って。
普通に掃除洗濯してまったり。
夕方を待ち焦がれて飲むって話をしたら引かれた(爆)
休日は、つーか、仕事終えても家に帰るのがイヤなんだって。
パチンコしたり、飲み行ったり...忙しく過ごし、休日はどこかしら出掛けるんだって。
「夏ですよ!海ですよ!」な彼に
あたし、暑いの苦手で海とか行けない。
行っても一緒に行った人が楽しめないであろうインドア人間。
って話になって
「こりゃ〜俺たち合いませんねェ〜」ってさ(苦笑)
そんな若い子と合わないのは知ってるが
『今、あたしとの間に線引いたでしょ・笑』
「ちっ違いますってェ〜〜」
なんてカワイイのだ(婆)
が、同僚のオネイサンに「この子飲めないし、彼女いないし、休みは家にいれない寂しがり屋なんですよ〜」
とか言われちゃってて。
「飲めるのがなんだって言うんですか!…ねェ?」って。
え?飲めないの?
あたし、飲めない彼氏と続いたことないんだぁ
そんな女はイタイのかなぁ?(笑)
「うおっ俺飲めないんじゃなくて弱いだけですよ!」
って自分でフォロー(爆)
だけど、飲むの大好きな彼女はイタイでしょ?
って婆なあたし(爆)
「え、まぁ俺が弱いから...」って。
『あ、今またあたしとの間に線引いたでしょ?(笑)』
「ちっ違いますってば!!!」
そんな意地悪婆〜な会話を繰り広げ
結局はインドア女はダメかも知れん...みたいな印籠を渡され、苦笑な自分(爆)
その後、店長とバカトーク。
所詮、婆になっちゃったよねェ〜みたいな(涙)
最後は店長とご飯食べて帰る自分。
「若い子にはわからない、厚みがある筈だ!」
なんてお互いをフォローして帰宅。
美容室って好き。
なんか楽しいよね。
だけど、一線引かれるのは結構コタエル...
なんてのはあえて言わないぞ(爆)
ストパーつか矯正かけて、前髪思いっきり切ってみた。
ここの店のお兄さん(22才)がお気に入り(爆)
毎回トークが楽しいけれど。
なななんと!
この婆〜なあたしを26〜7才だと思っていたって。
ふん。店長の教育がヨロシイだけよね。
「違いますよ、毎回同級生っていうから誰の話かと思ってたんですよ」
ふふん。言い訳は聞かないわよ(爆)
店長は、同級生。
これ知ったの前回。
なんか話があうと思ったわぁ〜
ちゅーか、店長つかオーナー。
2軒も店持ってるほどのしっかりさん。
マジ、同級生とは思えないほどにカッコイイんだよね。
あたしなんか足元にも及ばないような苦労してるしさ。
そんな人と同級に見られる筈もない自分に涙;
・・・・・
そんなお気に入りの彼との会話。
「休日は何してますか?」って。
普通に掃除洗濯してまったり。
夕方を待ち焦がれて飲むって話をしたら引かれた(爆)
休日は、つーか、仕事終えても家に帰るのがイヤなんだって。
パチンコしたり、飲み行ったり...忙しく過ごし、休日はどこかしら出掛けるんだって。
「夏ですよ!海ですよ!」な彼に
あたし、暑いの苦手で海とか行けない。
行っても一緒に行った人が楽しめないであろうインドア人間。
って話になって
「こりゃ〜俺たち合いませんねェ〜」ってさ(苦笑)
そんな若い子と合わないのは知ってるが
『今、あたしとの間に線引いたでしょ・笑』
「ちっ違いますってェ〜〜」
なんてカワイイのだ(婆)
が、同僚のオネイサンに「この子飲めないし、彼女いないし、休みは家にいれない寂しがり屋なんですよ〜」
とか言われちゃってて。
「飲めるのがなんだって言うんですか!…ねェ?」って。
え?飲めないの?
あたし、飲めない彼氏と続いたことないんだぁ
そんな女はイタイのかなぁ?(笑)
「うおっ俺飲めないんじゃなくて弱いだけですよ!」
って自分でフォロー(爆)
だけど、飲むの大好きな彼女はイタイでしょ?
って婆なあたし(爆)
「え、まぁ俺が弱いから...」って。
『あ、今またあたしとの間に線引いたでしょ?(笑)』
「ちっ違いますってば!!!」
そんな意地悪婆〜な会話を繰り広げ
結局はインドア女はダメかも知れん...みたいな印籠を渡され、苦笑な自分(爆)
その後、店長とバカトーク。
所詮、婆になっちゃったよねェ〜みたいな(涙)
最後は店長とご飯食べて帰る自分。
「若い子にはわからない、厚みがある筈だ!」
なんてお互いをフォローして帰宅。
美容室って好き。
なんか楽しいよね。
だけど、一線引かれるのは結構コタエル...
なんてのはあえて言わないぞ(爆)
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