ありえない。

2003年8月28日
日曜の話。
夜勤明けで速攻帰宅。

どうしても行きたいLIVEのTEL予約。
方法は3つ。

それぞれにTEL.
2つは話中。
やっぱしね。
んで残る1つにTEL.

うっそ〜ッ
速攻つながって予約完了。

開始5分もせずに繋がる。
んな予測はしてなかった。
・・勝手に「50番以内?」
「もしかして目の前で?」
「うきゃ〜☆」

そんな妄想の中。
翌日、コンビニに取りに行った。

ゲッ
まさかの700番台。

うそ〜ん。
ちゅーか、あそこに人。
そんなに入るんかい???

嗚呼。
あたしの妄想は早期終了するのであった(-_-;)

小さなLIVEハウスに大物。
なので、チケは7000円強。
そしてきっと見えないの...。

愛すべき元旦那

2003年8月26日
これ昨日UPしたつもりだったけど...
されてなかったのね〜ん(-_-;)

+++++

実は。
なんだかんだ言ったって、多分にあたし。
元旦那を愛してました。

結婚するまでの青春時代はきっとキラキラしてた筈。
だけど、同棲して、結婚して。
いろんなことが起きた。

好きだけじゃスマサレナイこととか。
好きだからもっとこうして欲しいのになんてこと。
今考えたら、そんなこと。
そんな風にも思うけど。

あの頃は若かったし。
自立もできてなかったあたし。
束縛に耐えきれず
「どうしてそうなの?」みたいになって。
どうにもできなくて離婚した。
(いや、それだけじゃないけどさ;)

離婚したことに後悔はない。
だけど、彼には元気でいて欲しいし、幸せであって欲しい。
そうも思う。

+++++

そんな元旦那とはたまにTELがきて、帰省すれば会ったりもした。
ここ最近は、あたしにも彼ができ...それも元旦那の友ってこともあり
さすがに会うことはなかった。
てか、会わない様にしてたんだ。

そんな先日、元旦那の今カノと名乗る女子からTELがきた。
しかも開口一番「誰ですか?」って(-_-;)

へ???
かけてきたのは君でしょう?である(-_-;)

そして名乗った彼女は若かった(爆)
どうやら元旦那の携帯の履歴を見ちゃったらしく。。
出かけてて受けてないあたしに不信感。
・・知らんがな(-゛-メ)

だけどさ、そういう行為をしちゃった以上、相手は誰?と思う気持ちも解からなくもない(あたしにはできないけど;)

「…元妻だけど、TEL受けてないし話してない。
それにあたしにかけてくる用なんて大したことない筈。
あたしも彼がいるの知ってるし...」
みたいな返答をした。

彼女は「ならいいんだけど、心配だっただけです...」とな。
くぅ〜めんどくせ〜。。

だけどさ。
若いってか、好きってそういうことだよね?とも思う。
逆にあたしが今の彼の携帯なんか見たりしたら、変な妄想するかもしれないもん(見る=ありえないけど)

+++++

夕べ、その元旦那からTELがきた。
彼女があたしにTELしたこととか謝ってきた。
そして、あたしにTELした理由も。
「オレにも彼女ができて、ちょっと頑張ろうかと思う」みたいな。
わざわざんなこと言わなくたって今までにも彼女はいた筈なのにね。
・・今度は本気ってことかな。
それはそれで嬉しい(気がする;)
           ↑この感情がイタイあたし;

「だから、youもアイツと幸せになれ」みたいなこと言われてさ。
あたしも、ここのとこ微妙なくせに「当―然ッ!!」なんて言ってみた。

いつだったかTELくれた時に「そっち(地元)に戻ろうかと思う」みたいなこと言ってたのがちょっとだけ気になってたから
「やりたい事頑張ってやって。そして彼女も大事にね」
なんて言ってしまうあたし。

「今度こそ幸せに...」なんてあの彼から言われたら
やっぱ離婚したけど、あの人を好きで良かったってさ。
あたしの青春(爆)とかいろいろ否定しなくて済んだような
ここにきてやっとそんな気分になれた。

だからって、今の彼と今後どうなるかなんて解からないけど。

こういう時に今の彼とすごく会いたいって気になるが。
・・てか、またまた会えそうにないあたし...。
最近、いろんなことが起こってる。
あたしはここにいていいのか?
んな感じで過ごしてる。

↓↓秘密↓↓
先日、彼友の店に彼と同伴で行ってしまったあたし。
お互い何気に「行くのはどうか?」って思いつつ。
オネイちゃんのいるその店に彼女と行くはめになった彼。

オネイちゃんとのトークもイマイチだっただけでなく
彼友と普通に飲んじゃうあたし。
初対面の友もいれば、昔からの共通の友もいたわけで。
彼がいるからってオトナシイ♀にもなれず。
彼もあたしも楽しんでた。

・・なはずが。
これ、実は彼的にイタかったらしい(爆)

ちゅーか、その後にバーベキューとかいって、その面々と飲んだらば
「お前の彼女はおもしろい!」とか言われたってさ〜
イイ事じゃんねぇ?
ちゅーか、飲んでりゃテンションも上がるって(違ッ)
しかし、酔った彼の一言ってば
「アイツって好みでしょ?」であった。

…えぇ――ッ(-_-;)
ありえねぇ――ッ(爆)

んが、そんなこと言いそうもない彼が言ったってことが
驚きでもあり、嬉しくもある(爆)

『冗談でしょ?(笑)』んなあたし。
「まぁね〜」ってさ。

カワイイ一面を垣間見た気が致しましたです。
ウシシッ(ぉぃ)

・・これが先日まで会えなくて妄想こいてた♀かと思うと...
かな〜りイタイっすなぁ〜。。(遠い目;)


・・・・・

けど、次回は。
ちょっと注意して、彼好みの♀を演じてみようかな(もっと遠い目;)

ぷぷ。
これぞ妄想(爆)(爆)(爆)
唐突だが、あたしにはパイがない(爆)
この夏もきっとパイがないがゆえにイタイ思いをする筈だ。
つーことで、巷で噂の“ヌーブラをGET”しよう!
なんて考えてた。

この話を先輩にしたところ、偶然にも先輩も「買おうとしてた!」って。
んで、買い物に行った時、発見したら2人分をGETする!
そんな約束を交わした。

んが、現実には偽物しか購入できない状況。
それほど需要があったんだ。


「こりゃ無理ぽ」
ほぼ諦めに入った時
あたしの家に1冊のカタログが届く。

そうそう偽ではなく、本物のヌーブラGET方法だ(笑)
速攻飛びつき、予約する。
んが、それ、そうは問屋が卸さない。
売れ行きが良すぎて在庫がない。
その上、いつ入荷するかも約束できなぃとな(-_-;)

連絡待ちの日々(大袈裟)
そんなある日、ハガキが着た。
2W後には入荷できます。少々お待ち下さい。

待つっての!(爆)

待ち過ぎで頼んだことすら忘れてた先日。
ブツが届いた!

はりきって箱を空ける。
「おお〜これか!」であった(笑)

キラキラ輝くヌーブラさん。
早速パイにあてがってみる。

むむぅ〜

微妙。

どうなのこれ?

そう思うほどに重かった(爆)

パイを寄せて上げる!
そう思ったのに...あまりの重さに...

パイが下がるのだ(-_-;)

ちゅーか、谷間が欲しい!
そう思うあまり...離れ気味に装着!
そして、ホックで寄せる予定が...

なんつーか離れるのだよ(-_-;)

下がって離れるパイ。
それに12000円。

うそ〜ん。

うそ〜ん。

うそ〜ん。


現実とはそんなもん。
仕方あるまい。

んが、諦められん。
なので次の休みには大きめのブラGET予定。
(そう思ってしばらく経つが...)

そうです。
あたし、ヌーブラ買ったつもりが...
12000円もする柔らかパッドをGETした模様。

はうっ(-_-;)


・・・・・

ちょっとガッカリしつつ、Tシャツを着てみた(爆)
そら〜おっきくなってたわい!

ちと離れて垂れてるが。

フッ
笑うなよ。。
12日。
やっと会えたのは良かったけど、日記にも書いたように
ちょっと消化不良気味にバイバイした。

その後、仕事→友らとの飲みの毎日。
う〜ん、寝不足すぎてぐったり(苦笑;)

夕べ、帰省中の幼なじみと彼と3人で飲むつもりが。
彼も帰省中の友らと飲む事に。
うちらも久々の友らと飲む事になってしまう。
・・う〜ん、また会えず?

けど、彼もあたしもお互いの友と会うことは制限したくない。
なので、来れそうになったら来てね〜って。

友らと飲む飲む!
すんごく楽しい女子5人。
話題はコロコロ変わりつつ、ガンガン飲みまくった。

2次会は家で。
買い出しをしてまだまだ飲む(爆)
そうしてしばらく経った頃、彼から「これからでもOK?」ってTEL.
勿論、OK〜な女子5人(爆)

そんな女子らに挟まれつつ、独自の世界の彼に大ウケな皆さん(笑)
とにかく楽しい時間となった。

AM2:00.
翌日は仕事って子や、子供いるからって帰る子も。
そしてまだ飲む(爆)

いろんな話をした。
彼氏となかなか会えない幼なじみ。
「会えなさ過ぎると不安になっちゃうよ」って。
まるでうちらのことみたいで、うんうん頷く自分(苦笑)

そんな彼女に、うちの彼。
「オレらもほんとに会えないの。オレも会わないと何してるか?って思うよ。だけどこうやって会えば楽しいし、安心するから。きっと彼氏も同じじゃない?」って。

そんなセリフをあたしじゃなくて、幼なじみにしちゃうとこが悔しいけれどね、なんかすごく嬉しかったりして。

彼がトイレに行ったすきに、もう1人の友が
「たまらん〜you幸せじゃんかぁ〜」って。
幼なじみも「ほんとだよ。毎回帰って来ると、youたちの関係っていいなって思うもん」ってさ。
そんなあたしも調子に乗って「LOVEだな」だって(バカ)

全員酔ってるから声が大きく。。
トイレから戻った彼「ほんとにLOVEなのか?」って。
全部聞こえてたらしい(笑)

あははははっ

チェッ
ちょっと感動だったのに。
すっかり笑いに変わってるしぃ〜。。

・・・・・

もはや朝ですよ。
新聞配達のバイクの音がします。

布団に移動し、4人で川の字+1で寝ました。
まるで修学旅行みたいに、彼は♂とは見なされず(?)
女子トークに普通に入っておりました。
・・ほんと変なヤツだよ(笑)

・・・・・

お昼近く、彼が爆睡する中、友らは帰った。
んでまた寝る自分。

彼に「買い物行って来るよ」と起こされる。
時計を見れば、15:00です(寝すぎ;)

戻った彼。
ビール持ってるし(爆)
うちらと合流する前、お昼から飲んでたくせに、合流してからも、か〜なり飲んだ彼なのに。まったく驚き〜。。

んが飲むハメに(爆)
ちょっとだけ飲む。
何か作るって言うのに「久々一緒に食べに行こう」って言い出した。

CD買ったり、ご飯食べたり
それだけなのに、ほんと久々にどこか行った感じ。

戻って来て、またいっぱい話して。
明日は仕事なのに、ギリギリの時間までいてくれて。

「しょっちゅう会えないけど、会える時にこうやっていろいろ話してさ埋めてきたい」みたいなこと言われて。

変な妄想してた自分を“要らない心配だったのね”って思えて。
やっとココロが満たされた感じ。

次の約束はできないあたしたちだけど
ちょっと頑張れそうな予感。
うちの職場に最近入った♂がいる。
みんなは「カッコイイ〜!!」っていうけれど。

顔が濃いのであたしは「そうですか?」って感じなのだが(ぉぃ)
この彼が、自分の恋愛感とかを聞いてもないのに言ってくる。

うぜ〜。。
その一言なあたし(勿論思うだけ;)

うぜ〜と思いながらしばらく経った。
そしたら今日、PC入力中にデスクに来た。
来たはイイが、何を話すでもなくただ座ってる。

・・なにしに来たんだこいつ?である。
そんな彼に構う時間もなく、あたしは入力を進めてた。

「あのですね、気を悪くしないでね...」
突然、話だした彼。
・・はぁ?

「youさんて離婚してるんですか?」
・・え?(マジ驚くあたし;)

「いや、ちょっと小耳に挟んだんです」
・・そうなんだぁ〜。。それがなに?

「いや、そんな風に見えないから...」
・・別に隠してるわけじゃないけど、どうでもイイ人にセンサクされたくないからあえて言わないだけだけどね。

これって、あんたにもセンサクされたくないって意味なんだけど。
そういう意味合いを込めたキツイ言い方だったと思われる。

なのに「いや、別にあえて言うことじゃないっすよね」
・・う〜ん。そうありたいけど。。
だからお前はなんなんだ????(怒)

「実はオレもそう...離婚してるんですよ」
ふ〜ん。だから何?その先聞けってか?
…悪いがあたしは興味ない。

だけど、はっきりそうも言えず...
・・そなんだ。いろいろあるよねぇ〜。。

「そうっすよ、まだまだ先があるんすよね!」
・・だね...。

これ以上、話たくないあたしと、まだまだ語りたい風な彼。
微妙な空気が流れる。

が、後輩君が来て終了。

+++++

なんかさ。
別に隠すような事じゃないけれど。
あたしは解かってくれる人が知っててくれればそれでいい。
そう思ってるんだよね。

離婚してることなんかどうでもいい。
どうでもいいようになるまでかかった時間とか思いとか...
そういうのを解かってくれる人がいたらそれでいい。

なのに『離婚=なんで?』って聞いてくる人。
それってただの興味本位。
そう思う。

いくらオレも離婚してるって言ったって。
あたしのイロイロを聞いて欲しくもなければ、
彼のイロイロを聞きたいとは思わないんだ。

言いたきゃ言えばいい。
だけど、あたしの話聞いてから。。。
そんなのが見え隠れしたら『イヤらしい奴』ってしか思えない。

離婚は勲章じゃないよ。

そう思うと
すごく切なくなって。

干渉されたくない。
ただ、それだけ。

ふぅ〜
仕事は出来るんだけどさ。
なんか...めんどくせ〜♂が来たって感じぃ〜。。

・・マジうぜ〜っつの(-_-;)
昨日の雨で、毎年恒例の花火大会は順延。
そう、今日なのだ。

「時間だよ」
爆睡中の彼を起こし、見送る。
あんまり寝てないから仕事平気かな?
そんなことを思いながら
「気をつけてね」って見送った。

昨日の雨が嘘みたいな晴天。

ほんとなら、リベンジで花火大会に行くはずが。。
なんと本日夜勤のあたし(-_-;)
行きたくても行けないよ。

ちょっとブルーになりつつ、また寝る(笑)
夕べの疲れもあって爆睡。

夕方、仕事に行き
日勤の皆が「花火行かなきゃ〜」
って盛り上がって帰るのを尻目に仕事する。

時間になって、音しか聞こえない花火。
「チッ」
ますますおもしろくないよ。

+++++

「明日は花火行けないな」
そう彼に言われた夕べ。

マジ残念。
ちゅーか、今頃彼は見てるんだ。

そう思うと、なんか寂しい。
花火も随分前に終ったであろう時間。

休憩に入る。
珍しく彼にTEL.
・・花火見れた?

「おう!家の前で見た」
・・ふ〜ん。キレイだった?

「うん。結構な...」
・・いいなぁ〜。。

「来年は一緒に見るぞ!」
・・おう!

そんな会話がちょっと嬉しかったりして。
ちょっと乙女ちっくな自分であった....。。

ふぅ。。

「明日は花火大会だったね。
仕事が早く終るらしいから一緒に行こう」

夕べ、彼からTELがきた。
すんごく嬉しいあたし。
だけど...なんか天気予報で「明日は雨です」って言ってるぞ。

もし雨でも、早く帰って来れるなら会えるってことだし。
やっぱ嬉しいね。

ところでこの花火。
実はあたしの家の窓から見える。
だけどやっぱ河川敷で見たい。
なので毎年歩いて行ってるんだけど。
他にもなかなか良い場所があるらしい。

「どこで見るの?」(雨かも...と思いつつ期待してる;)
「いつものとこ」
この“いつものとこ”ってのが何気に嬉しいあたし。
2人だけで見に行くようになって3年目だ〜
とか思ったりしてさ。

雨かもしれないと思いつつ、シート準備してるあたし。
・・カワイくない?(爆)

+++++

んで、今日。
案の定、雨。
しかも大雨。
午後からは上がったけど、こんな天気じゃやらないよね〜

残念。
やっぱ今年は一緒に見れないんだな。

約束の時間にTELが鳴る
「花火、順延らしいな」
・・う〜ん。残念。
「ってことで...」
・・何言ってるのー今日は会うんじゃ!
「はははっ」

そう言って彼が来た。
久々に会ってる〜みたいな(笑)

タイムリミットは22:00くらいだなぁ〜
なんて思いながら、おもたせのビール飲んだり。
あたしの簡単料理を食べたり。
久々だからお互いいっぱい話してた。

しばらくしたらTELが鳴って。
友達だった。
何してる?って。
彼と飲んでるって言ったら、迎えに行くから一緒に飲もうって。

せっかく久々に会えたのに。。
だけど、彼の友もいっぱい来るらしいし。
「めんどくせーなー」って彼は言うけど、
行きたいようにも見えたりして、決断は彼に委ねる。

場所は、彼の友が開いた店なんだけど。
ここってばオネイちゃんもいるわけで。
あたし的には行きたくない。
きっと彼だって、そんなとこに♀連れで行きたくない筈。

しつこいほどにいろんな友からお呼びのTELが鳴る。
こりゃ〜行くまでTEL鳴りそ(-_-;)
ってことで、顔だけ出すことに。

行けば行ったで、飲みの場所好きなあたしたちは楽しむ。
彼友だろうが、オネイちゃんがいようが関係なく楽しく飲めちゃう自分に
『これでイイのかぃ?』なんて思いながら(笑)

あっという間に時間は過ぎる。
すんごく楽しい時間だけど、早く彼を寝せてあげたい。
時計見る回数も増えちゃうよ。

ほんと久々に会う人もいて、話は盛りあがるけれど
こんなあたしに気づいてくれたH氏が「そろそろ帰ろっか〜」って。

君はほんとにイイ人ね☆


で、解散。
あたしたちを送ってくれるH氏に感謝☆

久々にチュッとかギュッとかして寝たけれど。
もっと話したいことがあったなぁ〜なんてさ。

・・またゆっくり会えなかったあたしたち(-_-;)
彼と全然会えない。
休みも合わない。
そんな日々。

だけど本当は。
同じ日に休みだったりする。

あたしには没頭(?)してることがある。
それを彼は「バカだな」って笑いつつ、理解してくれてる。

だけどあんまり度が過ぎて、ちょっと呆れてるのは否めない事実。

「次の休みは?」
そんな話になった時、いつもなら『休みは合うんですがね...またアレですわ』って言えてたのに、さすがに今回は言えず
すんごく怪しく『仕事だ〜ね〜』なんて嘘ついた。
んが、実は3連休だったりする。

そんな仕事の筈の連休初日。
こともあろうに仕事で移動中の彼とバッタリ会ってしまった。
会いたくても会えないのに、この狭いようで広い町の中でバッタリ。

「あれ?なんだった?」
『急に休みになったんだ』←だいぶ引きつってたであろうι

「また休みかよっ」って笑ってる。
確かにあたしは彼より休みが多い。
明けとかあるし、月の半分は家にいるような...。

明日は休みの彼。
「今日頑張ったら休みだぁ〜」
『うんうん。お疲れ!次の休みは遊んでよねぇ〜』

ほんとなら、今夜はゆっくり会えるのに。
すごく悔しい。
悔しいけど、外せない...だから今夜は会えない。

ちょっとだけ会えた。
ほんとの立ち話。
だけど久々に顔を見て安心。
安心はいいけど、嘘ついた自分の胸が痛い。

すれ違いばっかり。
せめてこの前会えてたら。。。嘘つかないで済んだのに。

なんてね。
あたしってば自分本意すぎですね...。
今日、彼からTELがきた。
このまましばらく会えそうにもないほど休みは合わず(-_-;)
まったくもうイヤになる。
んで「海にも行けそうにない」ってボヤく。

彼は夏が大好きで、毎年真っ黒になってる。
あたしは夏が苦手。
あんまり暑いと死にたくなる(ぉぃ)

そんなくせに去年は一緒に海に行って。
それなり楽しかったりしたけれど。
今回はそれもダメぽ。
しかも毎年恒例の地元の花火大会にも一緒にいけそうにない。

・・ああ〜つまらんねェ〜。。
「ごめんな。仕事変えられたらいいけど...」

なんだって優しいセリフ。
そんな風に言われちゃなにも言えないじゃん。

+++++

悔しいから(?)
よせばいいのに、先日の車発見!の話をする(ぉぃ)
・・T君に取られそ〜(笑)
「はぁ?なんの話?」

・・この前T君家に泊まったな?(笑)
「こえーなんで知ってんの?」

・・だってあの日仕事だったもん。
見ちゃったさ〜いっぱい車止まってたし〜
@なんかしらんが笑ってる自分が怖い(-_-;)

「ああ、あの車はSの彼女のだよ」(カップルできたって)
・・んなの〜(笑)

「なんで笑ってる?」
・・いや..深い意味はない。

「つーかよ〜寝てる間にT仕事行ってるし。起きたら嫁の友来てて、大音量で映画みてるし。うるさくて起きたよ;」
・・はぁ?
あんたは友が仕事に行ってるのにも関わらず寝てたのかい?

「…そういうことだな」
・・バカ〜そういう♂は最低だ!

いくら他に♂友がいようと、旦那のいない家に泊まるなんて。
あたしの嫌いな♂だってば。

「寝るつもりはなかったけど布団敷かれちゃ悪いっしょ?」
・・起きれないなら寝るなよ。

「…だな〜。。」
・・バカ男(-_-;)

まったくバカでイヤになった。
イヤになる=キライが大きくなるあたし。
ヤバイ。
マジでキライになるかも知れん(-_-;)

自分。
ココロがますます狭くなっていませんか?(笑)
先日、彼と休みを合わせてみたけど。
彼の休みが変わってしまい会えず終いだった。
もう1ヶ月以上会ってないんだ〜
そう思うとかなりブルー。。

彼の変更になった休み当日。
あたしは仕事だった。
夕べは何してたのかなぁ〜
仕事終りに会いに行こうかな〜なんて思いながら職場へ向かった。

その途中、ちょっとショックな出来事。
彼の親友君(先日結婚したばかり)の家。
あたしの通勤途中にある。
そこにたくさんの車が止まってた。

夕べは皆で集まったんだねェ〜
ふと。彼の車を発見。
あらん。君も来てたんだね〜
んで、その横に可愛らしい車も。
それはそれは女子ちっく(爆)
普段ならなんとも思わないのに...。

ふ〜ん。
女の子もいたわけだ。

・・なんかムカつく。
別に2人でいたわけじゃない。
親友君の友ら&その嫁の友らで飲んだ。
それだけだろうに、あたしってばムカムカきたんだ。

今までこういう感情が自分にはなくて
友達に「あんたの頭はおかしいよ」って言われてた。
けど...これか!?これなんだな!?
ってくらいムカムカ(爆)

ムカムカしながら仕事した。
けど、ムカムカになってる自分が微笑ましく思えるからイタイ(-_-;)

イタイけど、そういう一面があたしにもあったんだぁ〜
なんて思って嬉しいような悔しいような。。

+++++

あたしってば、なぜか『束縛しすぎだよ〜ぅ』
って人とばかり付き合ってたようで...
毎日会うのが当たり前って感じで過ごしてたような。
元旦那なんかほんとすごくって。
どこに行くにも一緒で、友達の家にも一緒に行くって言われ
自分の友に会うにも毎回あたしも一緒だった。
あたしの自由はどこにある?
んな勢いの日々だった。
だからこういう思いはしたことなくて、彼に言われると
「小っさいこと言うなよ〜。。」
って本気で思ってた。
だから内緒で友と会ったり、会わない休みが楽しみだったり。
今思うとなんとも可愛くないあたし(-_-;)

・・初めて逆の思いをしたっていうのか...
会いたいのに会えなくて...なのに会えない時に彼はなにしてた?
それ考えるとイタイんだ。
それ今ごろ知った。

もしかしたら、若い子ちゃんと楽しいことしてたり?
いやいや、それどころか浮気?
浮気どころか本気になるかも?
そんなことまで考えて...(苦笑;)

会いたくても会えないって
ほんとに心配で寂しいんだなって思って。
ほんと遠距離恋愛してる人尊敬〜みたいなさ。

+++++

そんな思いを彼に言えたら楽らしい。
だけど、経験のない(苦笑;)あたしにはできなくて。

「今日はもうやめた」って。
仕事終りに彼に会う目論みも断念。

てか、夕べいっぱい飲んだだろう。
んで明日も仕事だし。
そう思ったら気が引ける。
っていうより、楽しかった話なんかされたらキレそ(爆)

これぞ小っさいんだろうな〜
なんて思うけど、まだまだあたしには無理ぽ。

我慢我慢のあたしって...
可愛くない女ナンバー1って感じ〜。。

ほんとイイ歳になっちゃったなぁ〜って実感。
・・あうっ(-_-;)
はぁ〜。。
やっと会えると思ったのに...。

明日は休みだって言ったのに。
昨日の夜にTELがきた。

「ふぅ...実はさ...」言い難そうです。
・・もしかして明日仕事になった?

「・・・うん。ごめん」
・・チッ 殺す!
じゃなくて...仕方ないよねェ〜。。

「バイトの1人が都合悪いらしくてさ〜」
・・うん。仕方ないよ。

+++++

全然「仕方ない」なんて思えないけどさ。
バイトが来れないんじゃ、土日はお客がいっぱいだし。
「仕方ない」って思うほかないじゃん。

だけどさ。
あたしってば今日は休みで。
久々に会えると思って。
いろいろ彼の好きな料理を作って待ってみたりした訳で。
なんていうのかやるせない気分。

彼が来たら揚げるだけの鳥カラとか...張り切って下ごしらえしたカルパッチョだとか...その他もろもろ。
これどうすんのさ?(泣)

「ちょっとだけ行こうかな?」って言ってくれたけど、すでに時間は21:30.
これから来たって明日の仕事に響いちゃう。

・・無理しなくていいの。またいつか会えるよね?
「当然!そうじゃなきゃあんなとこ辞めてやる!」
そんな言葉を吐かれたら...やるせないけど我慢しちゃうじゃん。

てか、次の休みって?
あたしたち...2人が同時に休みな日っていつよ?
頭いた〜(-_-;)
この悔しいんだか寂しいんだか...アタリどころのない気持ちはどうすれば?

んな夜だった。

てか。
似合わない『カワイイんじゃないのぉ?』
なんてことした自分がアホらしい。
こんなんだったら『お互い忙しいしね』っていつものようにさ。
仕事して、友と遊んだりしてた方が全然イイじゃん。

賭けなんかもうしない。
ムダに喜んで期待して...バカみたい。
こんなの自分らしくないもん。
な〜んて負け惜しみっぽくて。
好きな人相手に“負け惜しみ”とか思うとこがますますカワイくないけどさ。
イタイ思いはしたくない。
んな自分に気がついてヤなのだよ。

+++++

実は今日、飲みの誘いがあったのに。
「行けない」って断った。
つまんないから「2次会にうちに来い!」なんて言ったりして。

集まった友と楽しんだけど。
彼の為に作ったブツも「超美味!」とか言って制覇してくれたけど。
なんか不消化気味。

あ〜ぁ
いつになったら会えるのか?

・・ちょっと悪い虫が騒ぎだしてる。
もう知らん(ぉぃ)
考えてみると...
「会ってないよねェ〜」が多すぎ。

遠距離じゃないのよ。
なのに前に会ったのって?
もう1ヶ月とかなるんじゃない?

「いくら忙しいとはいえ、普通なら会いに行くでしょ?」
と、先日会った友に言われ
『チッ』なあたし(ぉぃ)

会いたくないんじゃない。
忙しいのに無理して会っても...。
とか思うだけなんだけど〜。。

普通はそれでも会いに行くんだってさ。
…あっそ。
な〜んて思う割に、TELで話すと会いたくなる(笑)
この前のTELの時に次の休みを聞いたけど
「土曜か日曜だけどまだハッキリしないんだ」って。

どっちも仕事の自分。
このままいけば、まだまだ会えそうにない感じ。
友に言われた言葉もチラつき(爆)
珍しい行動にでる。
勤務変更ってやつです。
土日は勤務者が少ないから、有給使って休むなんて無理。
なので勝手に土曜に賭け勤務変更してみる。
これで彼の休みが日曜だったら元もこもないんだけど(苦笑)

勝手に土曜が休み!に賭け、休みをGET(爆)
そのことを伝えようと...じゃなくてどっちが休みか確認を!

TELしてみた。
「どした?」
あたしからのTELに驚いてる!?(苦笑)
・・休みどうなった?(いきなりそれだし;)

「土曜にバイトの子が代わりに出るっていうから、日曜が休みかな」
・・ええ――ッ ダメじゃん(―_―メ)
しかし、なんだか腑に落ちん。
土曜にバイト子のが“代わりに出る”のに日曜休み?
おかしくない?それ。

「ああ、そうだよな!日曜じゃない!土曜だよ!2日!」 
・・ホントに土曜で間違いナシ?

「おう!」
・・そんな土曜のご予定は?

「どうせ仕事でしょ?海に行きたいけど多分寝てる」
・・(顔をニヤつかせ)金曜は?

「いつもと同じ。帰って来て飲むけど?」
・・んじゃ、金曜もらった!

「はぁ?」
・・実は休みが土曜!って賭けて勤務変更しちゃった〜
だから金曜遊ぼうよねェ〜ん!

「おおッ そりゃすごい!」
・・だってほんとにずっと会えてないよねェ〜

「ふ〜ん、そんなに会いたいかぁ?(笑)」
・・そりゃ...(苦笑;)

「たまにカワイイな(笑)」
・・なにッ(―_―メ) 

「うそうそ。んじゃ金曜な!」
・・おう!


その後、足が熱くなってきたらしい彼。
・・眠くて足ポカポカってやつ?
「それかも〜」

・・子供かよ〜ッ(爆)寝ろ寝ろ!
「えッ」

『休みが変更になったら殺す!』
「…コワイって;」

ちゅーことで、やっと会えそうな予感。
カワイイことしてみたり〜
なんて言っても、セリフはカワイクないあたし;

怖い。

2003年7月26日
怖かったです。ええ。
ただいま〜
おでかけも終了し、帰ってみれば彼からのTEL。
休みはまだまだ合わなさそうだけど
気分一心頑張れそうな予感(笑)

疲れて帰って来て、ご飯食べる前にTELくれた彼。
今日は珍しく早く仕事が終って、帰宅するのが早かったんだって。
TELの途中で「できたよ〜」ってお母さんの声がする。
『冷めちゃうよ。食べておいでよ』って言っても
「大丈夫だよ」ってさ。

休みが彼に比べたらたくさんあるあたし。
「楽しんで来れて良かったな」
なんて言われてちょっと申し訳ない気分;
なのに「どうだった?」ってさ。
いろいろ聞いてくれるんだ。
そう言われたらいろいろ話しちゃう。

「ププ。そんなに興奮すんなよ〜」って笑う彼。
ほんと楽しい数日だったけど、彼とゆっくり会える日が待ちどうしい。

やっぱ大好きだ。

な〜んて思う寒い夜(爆)
彼とはしばらく会ってない。
それ考えると寂しいの。

な〜んて言うくせに、明日からちょいとお出かけです。

彼と会う予定もなく...TELもしないし着やしない。
・・だったら自分からすればイイのに...TELはとことん苦手です。

一休みの気分だけど、このまま会えなかったら寂しい〜
こんなあたしに愛の手を!(爆)
ちょっとばっかりイメチェン。

ストパーつか矯正かけて、前髪思いっきり切ってみた。
ここの店のお兄さん(22才)がお気に入り(爆)
毎回トークが楽しいけれど。
なななんと!
この婆〜なあたしを26〜7才だと思っていたって。
ふん。店長の教育がヨロシイだけよね。
「違いますよ、毎回同級生っていうから誰の話かと思ってたんですよ」
ふふん。言い訳は聞かないわよ(爆)


店長は、同級生。
これ知ったの前回。
なんか話があうと思ったわぁ〜
ちゅーか、店長つかオーナー。
2軒も店持ってるほどのしっかりさん。

マジ、同級生とは思えないほどにカッコイイんだよね。
あたしなんか足元にも及ばないような苦労してるしさ。
そんな人と同級に見られる筈もない自分に涙;

・・・・・

そんなお気に入りの彼との会話。
「休日は何してますか?」って。
普通に掃除洗濯してまったり。
夕方を待ち焦がれて飲むって話をしたら引かれた(爆)

休日は、つーか、仕事終えても家に帰るのがイヤなんだって。
パチンコしたり、飲み行ったり...忙しく過ごし、休日はどこかしら出掛けるんだって。
「夏ですよ!海ですよ!」な彼に
あたし、暑いの苦手で海とか行けない。
行っても一緒に行った人が楽しめないであろうインドア人間。
って話になって
「こりゃ〜俺たち合いませんねェ〜」ってさ(苦笑)
そんな若い子と合わないのは知ってるが
『今、あたしとの間に線引いたでしょ・笑』
「ちっ違いますってェ〜〜」
なんてカワイイのだ(婆)

が、同僚のオネイサンに「この子飲めないし、彼女いないし、休みは家にいれない寂しがり屋なんですよ〜」
とか言われちゃってて。
「飲めるのがなんだって言うんですか!…ねェ?」って。

え?飲めないの?
あたし、飲めない彼氏と続いたことないんだぁ
そんな女はイタイのかなぁ?(笑)
「うおっ俺飲めないんじゃなくて弱いだけですよ!」
って自分でフォロー(爆)

だけど、飲むの大好きな彼女はイタイでしょ?
って婆なあたし(爆)

「え、まぁ俺が弱いから...」って。
『あ、今またあたしとの間に線引いたでしょ?(笑)』
「ちっ違いますってば!!!」
そんな意地悪婆〜な会話を繰り広げ
結局はインドア女はダメかも知れん...みたいな印籠を渡され、苦笑な自分(爆)

その後、店長とバカトーク。
所詮、婆になっちゃったよねェ〜みたいな(涙)
最後は店長とご飯食べて帰る自分。

「若い子にはわからない、厚みがある筈だ!」
なんてお互いをフォローして帰宅。

美容室って好き。
なんか楽しいよね。
だけど、一線引かれるのは結構コタエル...
なんてのはあえて言わないぞ(爆)

離婚...に思う事。

2003年7月16日
昨日、離婚した友と会ったけど。
いろんなことを考えた。

離婚て本当に大変。

あたしの時も大変だった。
今後の事を考えれば、食事もままならず。
大食いなあたしなのに
全然食べたくないんだよね。
あっという間に43kgとかになってたり。
親の心配も解かるから頑張らなくちゃ!
なんて思えば思うほどココロ壊れそうになったり。

自分で決めた事とはいえ、旦那の今後も心配だったり。
ほんと複雑。

職場に行けば、なにも知らない人に
「もしかして妊娠してるとか?」
なんて、体調悪いのはつわりじゃないか?みたいに言われてみたり。
これはマジでイタかったな。

あたしのココロは壊れんばかり。
眠いのに眠れないみたいな。

そんな日々を思い出せば
やっぱり彼女も辛い筈って思う。

彼女の離婚は
始めからお互い好きじゃないんじゃないの?
っていうのだったから、聞いた時は「やっぱりね」と思ったけど
いろいろ聞けば、やっぱどんな人も離婚は大きな傷になるって思う。

幸せになるための離婚もあるけど
その反対側で、辛い思いをしてる人は必ずいるからね。

そういうことを思うと...やっぱココロが痛みます。

彼女の一瞬の笑顔に「離婚して良かったんだよ」って思う反面
彼女の傷は体も心もすごいものだなって思うから。

「きっと今は辛いけど、何年後かにきっとあれで良かったって思える日がくる筈だよ。君の選択は間違ってない...」
それ伝えるだけで精一杯。

ちょっと常識ハズレな友だけど
しばらく優しくしてあげたいな。
そんな風に思います。

なんだか飲んで酔っても頭は変にハッキリしてて
飲んでるのに
いつものようには酔えないの。

昨日、届を出した彼女。
これからなにを始めるにも“離婚した人”ってのがつきまとう。
例えば、免許証とか、その他もろもろの名義変更。
まったく知らない人に
「この人離婚したんだぁ〜」って興味津々で見られたり。
そんな免許証をもったらば、転職してもつきまとうんだ。
免許更新がすぐならいいけど、それまでは裏が本当の自分なの。
“裏です”っていちいち伝えなくちゃいけないの。

新しいことを始めるにも勇気がいる。
知らない人に、知られたくないことを知られるっていうヤな思い。

これを彼女もするんだなって思うと辛い。
知った人はきっと「そんなの気にする必要はない」って言うだろね。
けど、本人はすご〜くすご〜くナーバスな時期だから
「あんたに何が解かるのさ?」って思うんだ。

これ、普通に「バツイチですぅ〜」なんて言えるのはいつなんだろ。
人によってはずっと言えない。
そんなあたしも仲良しの子とか、大切な人にしか言わない。
余計な詮索されたくないから。
興味津々で「なんで離婚したの?」なんて聞かれたくないもん。

そう思うと、彼女にはあたしがしたイヤな思いをしないで済むように
そう願ってやまないよ。

離婚届提出。

2003年7月15日
本日、友の離婚届け提出に付き合わされた。
とってもとっても複雑な気分。
さすがに、役所の中には行かなかったけど
それなり時間もかかるし、彼女のブルーっぷりがたまらない。

気晴らしに
買い物行って
飲みに行く。

先輩の店。
平日なのにとっても混んでいた。

2人ともお腹が空いてたから
何を食べても美味しくてたまらん!
テーブルの上にはたくさんのお皿。
てか、頼み過ぎである。
こんなに食べれるのか?
そんな疑問を持ちつつ完食。

まるでピラニア?
ってほどに食べて飲みまくった(爆)

+++++

車中の彼女はとっても可哀相だったけど
話す内容が結構アホで笑えたり(コラ)
飲んでる姿がとってもとっても男らしかったり(え)

彼女の元気な笑顔が見れてなにより。

もっともっと元気になる日を
ただただ待つばかり...。

今度こそ。
幸せになるのだ!!!

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