久しぶりのFAX。

「妊娠したぁ――!!!」

その一言だけ(爆)

でも嬉しさが伝わってきて、速攻で返信。

「おめでとう☆体大事にするのだよ!」

その後、メールで嬉しさを表現する彼女。

なかなか子供ができなくて。
親とか親戚から『ほんとに作れるのか?』みたいなことを言われ
彼女は「気にしない!」って言いながら
当然、本心は少し焦っていたみたい。

親世代+爺&婆世代は結婚して妊娠するのは当たり前で
できない人はカタワみたいに言うけれど。

そういうことが一番ストレスなんだよ!(怒)

好きな人との間に子供がいたらいいなって思うのは普通の感覚だと思う。
でも、タイミングみたいのってあるから、思いどうりに行かないのも現実。

そんな経緯があるから余計に嬉しい妊娠話。


・・その嬉しさがすごくすごく伝わってきて...

メールを読みながら泣きそうになった。

11月。
彼女の嬉しい笑顔が楽しみだなって思う。

>よかったねM!
・・元気な子供を産むのだ!!!
先日結婚した友達が新婚旅行から帰って来た。

telがきた。
・・2次会に参加しなかったことが気になってたみたい。

不倫相手も参加するから行きたくなくて行かなかった。
行ったらきっと酔った彼とバトル(?)になって。そうなったら嫌だ。
嘘クサイ行けない理由はやっぱり嘘とバレてたか(>_<)

・・ごめんね。

けど、結婚式では彼女がカワイかったことと、幸せそうにしてたことで、ちょっと安心したこととかを伝えてみたり。

今度、会いに来るんだって。

優しい言葉をかけてあげられれば良いけれど。
あたしだからねぇ

あんま、自信なかったりして(ゲッ)
3日分の日記を更新してみました(なに)


今日S君(飲み友達)と久しぶりに飲みに行った。

彼は既婚者。
飲みに行ったからといって何もない。
・・あっては困るが。

彼は美味しい店をいっぱい知ってる。
いつも私の好きなモノを食べさせてくれて好きだ。
(食べ物につられてる感が強いが)

どの店でも「この前はどうも」って言われて。
多分に妻以外に彼女もいると思われ、その子らを連れて来ているんだろう。

でも、私とは全然何もなく、本当の飲み友達。
いつだったか、彼が飲みすぎて間違って私を口説こうとして
「私は彼が大好きだからそんな話は止めとくれ」
みたいなことを言った事がある。

その後は何もないが、よく行く店で彼と話しこんでて、
女将さんから「良い関係だよね」みたいな事を言われ、ちょっと嬉しかった。

今日もその店に行って来たが、カウンターで話す私たちの会話に
女将さんが「ほんとSさん..いつもと違っていいですよね」って言ってた。

思わず「いつもは?きっとカッコつけて口説いてるんでしょう?」
って言ってしまったさぁ〜(爆)

「違うって!」と焦って(?)否定する彼と
「うふふ」と笑う女将さん。

おもしろい〜(笑)

親方の作るいろいろがほんとに美味しくて
ガンガン食べて飲んじゃう私に
「これはプレゼントねぇ」ってまたどんどん(爆)

やっぱこのお店は大好きだわ!
ほんと楽しい時間を過ごしたけれど。

うちの彼。
飲み友達(♂でも)OKな人だけど、逆だったら嫌だったり。
S君の奥さんだって「早く帰って来てよ!」って話しだろうし。

何にもないけど、ちょっとココロが傷む気もする。

不倫とかダメじゃんみたいな事を言いつつも
既婚者と普通に飲んで楽しむ自分はどうなのか?

そう思うと、人のことなんか言えないよって思う。

やっぱり自分が一番カワイイんだろか?
・・ヤらしいっつの!自分!(-_-;)

なんてねぇ〜
まさかですよ。

きっともうすぐアレがくる。

・・ああ、痛い。


くっ 何を書いているのか(苦笑)

小学生の頃、発育中。
なかなか発育しない私のオッパイ(爆)

身長だけは早めに伸びて、整列すればいつも後ろの方だった。
なのに、オッパイだけは成長せず(涙)

周りの子はとっても早くパイが育ち。
そのうち、ブラを付け始め。

羨ましいやら恥ずかしいやら(;>_<;)

そのうち、皆アレがきて(ぉぃ)
その際に使うポーチを見せ合った(爆)

ちょっと...いやかなり羨ましい私。
そんな時期、やっぱり母親も準備をしてくれる。
・・なのにならない!

友達皆が見せ合い終了!
終いには「youは小学校のうちにアレが来るのか?」
なんて話になった(爆)

なぜだか皆で賭けをする(小学生です)
「youがならない方にチョコ1枚!」(爆)

仕方がないので、なる方に1枚賭けてみた!(泣)

もうすぐ卒業!
そんな時、私のパイもようやく大きくなろうと痛がった(爆)
が、ブラを付けるほどは育たず(-_-;)

しかし、卒業目前にしてアレになった(爆)
母親の準備してくれたポーチを見せろと言われ、
私的には気に入ってて、見せたはイイが渋かった!(爆)

「youのってオバちゃんみたい〜」なんて言われ、
・・えーなんでぇ?
少々寂しかった記憶もあるが、何度も言うが気に入ってたのだ!(爆)

そうして「チョコは?」と請求され、数人にチョコを買うハメに(-_-メ;)

そんな小学校も無事卒業。

中学に入り、全然大きくもなく。
要らないであろうブラを付け始めてみた。
さすがにブラは見せ合わず(当然)

・・なんだこの日記(爆)


や〜んっ(なに)


彼女の恋話。

2003年4月19日
職場の子と昼食中。

突然
「youさん、どうしたらいいですかねぇ?」

・・ん?

「この前、合コンに行ったんですよー!
結構好きな人がいて、行っちゃうかぁって思ったら
友達が『あたし好きだから!』って宣言してきて行けなくなったんですよぅ
 
そしたら2人は付き合い出して。
あたしはとっても複雑で、奪ってやりたい気持ちでいっぱいなんですよぅ
こんな時、どうしたらいいと思いますぅ?」

・・なんかさぁ。。前にもそんな事あったような気がするのは私だけ?

「あーそうでした(笑)あたしって人のものが欲しいタイプみたいでぇ」

・・奪っちゃいたいほど好きかぁ。。で、相手はどうなの?

「う〜ん。。多分モーションかけたら来るかなって(笑)」

・・君〜そりゃぁダメでしょ。

「やっぱし?(笑)」

・・お互い好きならまだしも、モーションかけたらっていうのは!

「やっぱし!(笑)」

・・そうなる前に、
「あたしも好きなのよ!」って言えばまた違ったかもしれないよねぇ

「それがダメなんですよぅ 人のものになって初めて欲しくなる!(爆)」

・・なんだかなぁ...。。

「youさんに聞いてもらいたくっていたんだけど、
勤務が全然合わないから、この前占いに行ったんですよ!
そしたら、そういうあたしの悪い癖が運気を乱しているそうでぇ
毎回そうやっていることをズバリ当てられちゃいましたぁ!!」

・・うははっ

「この悪い癖。どうやったら直せるんですかねぇ」

・・うーむ。そりゃ難しそうっすねぇ(ぉぃ)
本当に好きな人と出会ったら変わるんじゃないのかねぇ。。

「じゃ、そんな人探すの手伝って下さい!」

・・えっ!?
そりゃ〜困ったねぇ 君と私って歳が違うよ〜(笑)
そんな私の友達はみんな結婚してるしなぁ
ところでどんな人がイイのかな?一応聞くだけね(笑)

「年上には憧れます!
理想はね、優しくて、可愛くて、カッコ良くて、
毎日会ってくれて、Hも上手くて、お金持ってる人!」

・・君、理想高過ぎ〜(笑)
そんな友はおりません。キッパリと(爆)

「ガーンっ!やっぱり(爆)」

・・見つかったら連絡します(爆)

「よろしくお願いします!」

・・多分いないと思うけど(苦笑)

「え――っ!!!」

:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:  

そんな人はおりませんがな!(爆)

てか、彼女が前彼と付き合ってた時の話。
会った事は勿論ないが、そうとうカッコ良かったらしい。
若いとはスバラシイってな勢いで毎日会って、毎日H!(爆)
お金もまぁまぁ持ってたが、彼女的にはお金を使わないらしく
(私に言わせると十分使っていたと思われるが)
そこがつまらなかったから別れてやった!とな(-_-;)

全部揃ってるってのは難しいと思われる。

その前に、彼女はどれだけのモノなのかって話。
毎日会って云々はイイけれど、あれもこれも欲しいって、
イロイロ欲しがってお金使わせて(それでも足りないと思われて)
それに見合う何かをしてあげられたのかなぁ〜

いつも彼が好きだって思えないセリフばっかりで
好きって思いはあるのかい?って感じだったしな。

ストレートにバンバンモノを言う彼女。
そういうの。
私的には好きだけど。
彼に対して吐く言葉が・・・ってことが多かった。
それでいつもケンカになって。

彼女といても癒されてないかもねって。
てか、お互いに。。

彼女はキライじゃない。
でも、彼女に誰かを紹介することなんてできないなって感じだ。
(その前に彼女の理想に答えられる友もいないが/失礼な)

・・なんだかなぁ〜。。

でも、そんな話を無邪気に語る彼女が可愛かったりするんだよね(笑)

嫁・姑・小姑

2003年4月18日
なんだこのタイトルはっ(爆)

今日、それを痛感した。
姪っ子が入院してる病院へ。
すると、そこには父&母。
嫁のSちゃんは入浴へ帰宅中らしかった。

姪っ子の様子を見ると、可哀相でいたたまれない。
そして、母の愚痴も聞かされグッタリだ。

やっぱり同居は大変だろう。

うちの母は結構友達ウケがよく(笑)天然素材を併せ持つ人なのだが。
他人と一緒に住むのは難しいようだ。
あの天然ばばぁが言うくらいだから、きっとSちゃんはスゴイんだ。
だけど、そこは大目に見て、楽しく過ごして欲しいけど。

そうもいかないのが日常なのね。

私に言わせりゃ「そんなこと」。
他の上手くいかない家庭を見たら幸せな愚痴だと思う。
そう言うと決って母は「聞いて欲しいだけなのよ」って。
当事者にしたら許せない事だったりするらしい...
でも「youなら、離婚したりいろんな思いをした分、気持ちみとるでしょ!」

・・怖いほどに私を良い様に言う母がうっとおしい。

私は元義母とはかなり良い関係だった。
それは、私が義母を好きだったから。
同居もしてないし。
その上、元旦那は男兄弟だったから。
娘ってものを初めて持って、義母は嬉しかったんだって。
その嬉しい気持ちを、とっても私が気持ちイイように表現してくれる、頭の良い人だっただけ。
だから、私も嫌だって思うことを全開にしないで
なんとなく楽しく過ごせただけ。
だから、母にもSちゃんに好かれる義母であって欲しいんだ。。
それを母に言ってはみるけど。

なんだか日常のいろいろがあまりに彼女には耐えられないらしかった。

孫に対しても、そんなことでその声って何?
ってな勢いがある母。
体が少々不自由な母は、子供の動きについていけないから
どうにも声が大きくなる模様。

仕方ないかと思いつつも、自分が嫁だった場合。
コウルサイ婆〜と思うだろう。
きっとその調子でSちゃんにもイヤミの一つも言ってそう...。

Sちゃんが戻り、うちらは帰って来た。
が、やっぱりどこか抜けてる母。
上着と傘を忘れてる(-_-;)
それらを取りに病室へ。

Sちゃんとちょっとだけ話した。
母がやけに歳をとったってこと。
きっと体がいうことをきかないから、声が大きくなったりして嫌な思いをしてるんじゃ?そんな母だけどよろしくお願いしますって。

そしたら、Sちゃんの目にうっすら涙。
「全然平気だよ」
そう言って笑ってくれるけど、ほんとは違うのがよくわかる。

母の愚痴を聞くのが私の役目であろう。
そして、Sちゃんの気持ちも...
なんとなく女として解ってあげれたらいいな。

そんな風に思いながら帰って来た。

人はそれぞれ感じ方が違うから
分かり合えるなんてないのかも。

・・難しいね。同居って。。

彼とずっと一緒に過ごす。
これってとっても癒されて、大切な時間だなって思う。
こんな時間があるから、嫌な事も頑張れる!
なんて思うほど彼が好きな自分もいるが。

・・私って女はやっぱり自分の時間を持ってたい人。

彼が帰るのは寂しいなって思う反面。
帰ってしまえば、したいことはいっぱいあって。

そのしたいことをしてる時、それはそれで楽しかったり。
(といっても大したことはしていない)

別に彼といる時に気を使ってる訳じゃない。
だけれど『自由だなぁ〜』とか思っていたり。。

・・やっぱり結婚には向いてないのかな?
そんな風にも思うしね。

これって彼も察してる?

たまに一緒に住んじゃうか?
なんて話になって。
勿論嬉しい自分もいるけれど、
「だけど俺らってずっと一緒とか見えないよね」
って言われたりするのは、私がこんなだからだと思う。

「好きなことがあるのってイイなって思うよ」
って彼は言うけど。
彼は今までつきあってた子に縛られすぎて疲れた人だけど。
そういう子とは全然違う私を。
どう扱っていいいのか困ってるのも何気に解るし。

だから今のままがイイよね。
そんな風にも思いつつ、やっぱり一緒にいたかったり。

・・どっちつかずの2人。
こんな2人に先は見えず。
見えないからこそオモシロイ。

っていうのはタテマエで。

彼の本音はどうなのか?
聞きたいけど聞けないでいる今日この頃だったりする。。

・・もっとカワイイ女になりたいなぁ〜〜。。

彼と会った。

先日TELで約束してた。
「起きれなかったら起こしてね。」
…夜勤明けで寝てるかもしれない私だったので。

案の定、残業もあって、帰って来たのがお昼近くだったから
寝たのも遅くて。。
目覚ましかけてたのに、鳴ったのも知らずに寝てたみたい(苦笑)

遠いところで音がするような...でも目が開かないような...
夢だかなんだか...
って思っていたら
「おーい」って小さく声が聞こえてきてハッと目が覚めた(爆)

起きて、居間に向かうと
キッチンにすごい荷物が置かれ、ビールとか食料品の山(笑)

どしたの?
って聞いたら、「ばば〜から」って(笑)
どうやら、おかぁさんが持たせたらしい米とか野菜たち(爆)
・・嬉しいです。マジで。

そして、彼と飲み出した。
「起きてすぐよく飲めるな〜」とちょっと引かれながら(笑)

やっと目が覚め(ぉぃ)
おつまみとか作ったり、先日の友達のプロフィールみたいのを見せたりしながら、どんどん飲む(爆)

やっぱり「2次会新婦抜きかよッ!ひどいヤツだなぁ〜」と呆れられ。
ふん!それも私だ!
なんて..ひらきおなおってみては
「困ったヤツだ」と駄目押しされる(-_-;)

「だけど、仕方ないかぁ〜●ちゃんやることがバカなんだもんなぁ〜」
(なんどか会ってて、毎回彼を引かせた彼女/爆)
と、彼女を知ってる彼なので、結局は納得してたりして
・・私も一安心!?(違)

散々飲んで、話してもうすぐ朝になっちゃうよ(爆)
そしたら急に
「ああ〜花見って行ったの?」と聞かれ
行ってないけど、仕事行く時とか見てるよ。。

「じゃ、もうちょっとしたら行ってみる?」って。
河川敷の桜がすごくキレイです。
堤防沿いの道路に並んだ桜が満開!
感動している私。

移動して。
お城に行ってみた。
そこはもうほんとにキレイ。

普段なら、お花見の人でごったがえしてる。
日曜も、車がPに入りきれなくて路駐でとっても邪魔だった。

でも、今日は2人だけ(この時間...当然か)
広いお城に2人っきり。
満開の桜も、お城もなんとも言えない情緒たっぷり感。
いつもはつながない手つないでるし(照)

そのうち、太陽が昇り始めて。。
オレンジ色の空と桜がなんともいえずキレイで、泣きそうになった(笑)

キレイだね〜
ほんとだなぁ〜

しみじみ「来てみて良かった」な2人。

来年も一緒に来れるとイイよねぇ〜
来るって。

そんな言葉にまた感動した(笑)

帰宅して、また飲み出す私たちは
せっかく一緒の休みなのに、夕方まで寝倒してしまった(泣)

ほんとに来年も一緒に来れたらいいな。。

↓↓↓↓↓の日記を読みなおしたら、不倫が許せないみたい。

そりゃ〜全面的にOKなわけじゃない。
でもさ、『出会った順番が違っただけ』っても思うんだ。

誰かと付き合ってても、もっと好きな人が現れることってあると思う。

私だって、結婚してる時好きになった人っていた訳だし。
好きだけど、不器用だからどうにもできなくて
ただ好きだなって見てるだけ。

それが今の彼だったりもして。
偶然、離婚してから付き合うことになったけれど
あの時、お互い「ほんとは好き」とか言えてたら
もっと違ったかもしれないし。
(お互い...ってのがほんとに?って思うけど)

本当に好きなら誰も何も言えないよね。

例えば相手に奥さんがいたとして
奥さんに足りないモノを自分が持ってるってことだろうしね。

逆に自分が妻ならば、何この女!とか思うんだろうけど
その前に自分の足りなかったところを振り返られる女でありたいし。

今回の友達は。。
不倫相手が好きなのに、どうにもならないから別の人と
好きでもないのに結婚した。
それが、私にはわからないし、わかりたくないだけ。

ほんとに好きだって。
その人しかいないんだって。
そういうのが伝われば、応援はでき難くても見守ることはできるのに。

誰かを好きでしょうがない。
そういう気持ちって素敵なことって思うんだけどなぁ〜。。

でも、奪ってまでは...ってことなのかな。
だったら最初からやめればいいのに。
でも、好きだからこそどうしようもないってことなんだろな。

・・どっちだよ。自分(-_-;)
2次会。
普通は迷いなく行くよね?

それなのに私たちは口々に
「行くの?」
「行きたくない」
「だって旦那の友達見た?」
「見た見た!親戚なのか友達なのかワカラナイほど皆オッサン!」

心の中では全員「行かない!」と誓っている。
でも、行かないのは彼女に悪い...などと思ってしまうのも事実。

さんざん迷ったあげく行く事にした。

2次会まで時間が3時間もある。
昼間から飲んでるわけで、3時間も間をあけたら眠くなっちゃうよ。
友達の中には子供がいる子もいる訳で。
家にTELしたりするのを見てると、なんだか時間が勿体無いような。

それよりも行って楽しい訳がない。
だって、不倫相手も来る気満々なのだから。
「youちゃん2次会行くよね?知らない人ばかりって寂しいからさぁ」

やっぱアンタも行く気なのね?
普通は会社の上司なんて2次会に来ないよ。
それよかアンタは不倫相手でしょ?

どうしたらそのような行動がとれるのか?
まったくもって謎なのだ。

行く事にしたものの、やっぱり行きたくない私たち。
っていうか、行ったら私はまた。
酔った不倫相手にからまれて泣かせてしまいそうなのが解るんだ(爆)

「…やっぱあたし行かない...」
って口に出した瞬間。
「良かった〜あたしも行かない!」
友らが口々に。

嘘の行けない理由をメールして、私たちは帰路につく。
車の中ではやっぱり行かなくて悪いかなって話になりつつも
行っても嫌な思いを皆がするだろうって、無理矢理(?)納得してみたり。

そんなくせに、帰宅してみれば。
友が集まり宴会に(爆)
地元に戻った子がいたから、式に来てない子とかもいつものように集まって、朝までガンガン飲んじゃった(笑)

メールの最後に
「私たちは今日帰るけど、今度皆でしきりなおして飲もうよね!」
なんて書いてみたけれど、なんかちょっとやらしい自分がイヤにもなった。

・・これって友達じゃないでしょう(-_-;)
そして披露宴。

テーブルには友達。
久しぶりに会う子もいて
「元気〜?変わらないね!」とか
「元気〜?すごい変わったね!」とか。
若返った子もいれば、婆モード全開だったりして。
・・ちょっとオモシロイよね♪

で、なぜかおかしな音楽で始まる2人の登場(爆)
もうこのテーブルだけ大爆笑!(げ)

でもすごいのが、この2人!
挨拶してくれる方々の話を聞いてない!
いきなりタバコを吸い出す新郎+食べまくりな新婦。
なんつーか失礼極まりなくxxx
・・なんかヤな感じ!(怒)

そんなこんなで進む披露宴。
新婦は私の友ってだけあって飲む(ぉぃ)
飲みすぎだよ〜(-_-;)
そしたら、お色直しで出で来たのも束の間に出て行く新婦!
なんとトイレだよ〜。。
ただでさえ、トイレ近いからあんまし飲まないように!
って忠告してたのにぃ〜。。

それよりも!
この披露宴にとんでもない招待客がいます。
彼女の好きな人!!!
ジトーっと2人の様を見てる。

そして、私も見られてる。
そうなのだ。
私はこの彼に意地悪して泣かせた女だから。
どんな風に自分を見てるか気になるのだ。

彼女と彼の目配せにイライラしちゃう私たち。
「キモイっつーの!」
なんて口々に語る友人たち(-_-;)
こんな披露宴でイイのか?

そんなんでも、幸せそうに笑う彼女もそこにいる。
・・どんなキモチなのかなぁ。。
私には理解不能です。

キャンドルサービスで幸せそうにロウソクに旦那様と火を灯し
テーブルごとに写真を撮る。
そのうち、問題の彼のテーブルへ。

ゲッ

私たちの目は点ですよ。
写真を撮るとき。
問題の彼ってば、旦那と腕を組んでる彼女の腰に手を!
回して笑って写真におさまった!!!

「やっだ〜〜!!!」
私たちのテーブルはブーイングですよ。
誰も気がつきはしないけれど
問題の彼と、彼女は気がついた。
2人揃ってこっち見てる。
白い目の私たち。
・・祝うキモチも失せるって(-_-;)

気をとりなおして、うちらのテーブルへ。
私の耳元で「なんかさ...」の後が続かない彼女。
私も「なんかね...」で終了。
それでも笑ってみたりする。

ほんとおかしな披露宴。

その後、テーブルの皆で歌いたくないってのに歌を歌わされ。
仕方がないから、新郎新婦を誘って。
歌い終えて、3・2・1でチュ―を請求(爆)
旦那様が「いやいやいや〜」と言って結局はしなかったけれど
「これしてたらあの男はどんな風にしたのかねぇ〜」
って友達が言ってたが。

家族がとっても嬉しそうにしてて。
「おめでとうございます!」って言いながら
なんだか可哀相になってしまった。

ほんと困った披露宴(-_-;)


そして私たちは2次会へ。

結婚式。

2003年4月12日
・・引越しました!どうぞよろしくです(;>_<;)


*☆.。.:*・゜★.。.:*・’’*☆.。.’:*・゜.。

友達の結婚式に行って来ました。
かねてから、「好きじゃないけど結婚する」って言ってた彼女。
他に好きな彼がいるけど、彼とは結婚できないしって。

そんなんで今結婚しなくても(-_-;)
でも、そんなんだけど結婚したい!なこの彼女(爆)

「1回でいいの!結婚してみたいの!」
日々、それを言いつづけてた。
そして、その思いが叶った訳です。

好きでもない人との結婚。
どんなキモチ?
一緒に式にいった子と、そんな話をしながら席につく。

しばらくして扉が開いて。
彼女と旦那さまが現れる。

カワイイ〜☆
いつもとは全然違う彼女がそこに(笑)
旦那さまもカッコイイ〜☆

*☆.。.:*・゜★.。.:*・’’*☆.。.’:*・゜.。

式が無事終了し、2人がバージンロードを後にする。
その時、彼女と目が合って。ニヤっと笑う私(爆)
そしたら彼女の目から大粒の涙がこぼれて。
みんなでビックリしてみたり。

なんだかんだいいつつ、やっぱ幸せそうじゃないですか!

そして、困った披露宴が始まった。

移動。

2003年4月11日
少しずつ、↓↓↓↓↓へ前の日記を移動させてみようかと。
土曜に結婚する友達が遊びに来た。
いろいろ話をしたけれど

だんだん眠くなってきて
大事な話以外はどうでもよくなって
変な答えを返しちゃう(ゴメン...)

・・最近、仕事がキツ過ぎて疲れてるんだよねぇ。

それでも友達は
「今日来れて良かった」なんて言ってくれる。

いろいろ不安があるらしい。
そりゃそうだよね。
生きてき方が違う人と、ひとつ屋根の下で暮らすんだから。

感情を出すことは大切だけれど、たまにはオブラートで包みたい。
包んで欲しいってのが本音だったり。

相手を立てることも必要だし。
ここは!って時には立てて欲しいし。

一緒に暮らして。毎日が一緒で。
なんでも言い合える環境でも。
どこかに一線があればお互い優しくなれる筈。

・・新しい生活が始まるんだって楽しんで欲しい。

「幸せになるのだ!」
なんて見送って。
ちょと涙目の彼女。

う〜ん。
ちょっと罪悪感。
今度会う時はじっくり話聞くからね。

プレゼントに驚いて喜ぶ彼女がおかしかったなぁ(笑)

土曜は結婚式。

2003年4月7日
土曜日。
友達の結婚式が某ホテルにて開かれる。

なんだかんだいいつつもやっぱり女。
何を着て行こうか?
そんなことがちょっと楽しかったりします(笑)

先日、クローゼットから出した数着の服。
どれにしようかな?
いい歳です(爆)
何度も結婚式には出ています。

今回は教会式。
和服はやめて、洋服で。
その上、髪はまとめない方向で...
そう思うと、やっぱりパンツスーツかなぁ

で、数着のパンツスーツで悩み...
一緒に行く友達とは会える時間がないから
夕べ、彼に見てもらった(爆)

自分の中で1番気に入ってるのを推薦(?)され
ちょっと安心してみたり(笑)
(ほんとはスカートも良かったらしいけどね)

さあ。
どんな結婚式になるのかなぁ

彼は「できないけど、できる女風に見えなくもない」そうです(フン)
・・孫にも衣装って感じで参加してきますわ(笑)


毎日なんだか忙しくて。
・・・イライライラ....
忙しいと心が痩せてく感じがします。

そんな時、彼からTELがきた。
なんかとっても嬉しい気がして。
そして会話も弾みます。

楽しいな。
会いたいな。

そんなことを普段は言わない。
・・・言えない(ってのがほんと)
まったくカワイクない女(-_-;)

でも、今日は普通に言えてた(恥)
そして、チョロチョロと愚痴も聞いてもらって。

いつもなら「そのうち会おうな」って言う彼も。
ちょっと可哀相って思ったのかなぁ...

「仕事帰りに会おうか?」

忙しい彼。
仕事帰り、翌日も仕事。
そんな日に会うことはない。
ないようにしてた。

でも、やっぱり会いたいな。

そしたら私は癒されて、少しは皆に優しくなれるような...。
そんな気はすごくする。

だけど今、そんな自分が嫌なんだ。

「面倒な女だなぁ」
って笑われて。
でも会おうって。

結局、私の選択は。

私は翌日仕事。
彼が翌日休みの日に会う事に。

ゆっくり会えるようで違うけれど。
きっと私は癒される。

早く週末にならないかなぁ〜
後輩がやって来た。
なんだか旦那サマとウマクいってないらしい。
そんな相談を受けて。
元旦那とのことを聞かれる。

あの頃の私を知ってる後輩。
いろいろ大変だった。
でも、後輩の目にはそうはうつってなかったらしい。

いつでも、●さんを立てて。
楽しそうに笑ってた。

ふぅ〜ん。
他人から見たらそんなだったんだ。
そう思うとちょっと嬉しい気もするし(笑)

だけどあの頃の私の本心はきっと違う。
好きだけど、なんでも一緒はキツイのよ。
勿論、楽しい事は沢山あったけどね。

友達だったり、友人の男の子だったり。
そういう交流(?)みたいのも、普通に大切にしたかった。

だけど、旦那はそうじゃなかった。
いつでも一緒で、なんでも知っていたくって。

「そんなに私のことを好きって思ってくれるんだ」
なんて、嬉しい時もあったのに。

何年も一緒にいたら
毎日が一緒。
なにをするにも一緒だなんて。
結構キツイ。

好きだけど、知らない自分も相手も...
そんなのがあるからこそ、大切だったり
どうかな?なんて気にしてみたりすると思う。

ずっとドキドキできる関係。
そんな風にいたかったのかもしれない。

でも、それは許されないことで。

そのうち私は、彼と一緒じゃない時間を楽しみにするようになった。
そして、私に新しい時間ができた。

その時間(といっても半日とかよ)を楽しむようになった時。
今度は彼との間に隙間ができた。

私が楽しい時間を過ごす頃、彼は仕事。
帰って来て、すっきり楽しんだ後の自分を見る彼。

「今日はなにかいいことあったの?」

たいしていいことなんかない。
でも、友達と遊んだり、話したことでリフレッシュされた自分。

それを感じる彼。

どんな想像してるかはわからない。
でも、確実に彼と私の間に距離を感じてる。

ここで、彼も自分の時間を楽しむ人になってくれてたら
きっと今でも一緒にいられた気もするなぁ〜

ってこれは今になって思うこと。
年齢を重ねて気づく事ってあるんだね。

今は後悔してないし。
なんなら好きな人だと思う。
一緒にはいられないだけで...。

*☆.。.:*・゜★.。.:*・’’*☆.。.’:*・゜.。

彼女の場合は、私とは逆。
自分がいつも一緒にいたくてしょうがない。
彼意外が見えてない。
だから、彼に余裕がなくなって口調が荒くなっている。
そのままだと彼が遠くにいっちゃうよ。(ってふと思った)

…自分の時間を楽しんでる?

ちょっとでいいから。
朝、彼が起きる前の30分でも。
1人でコーヒー飲んだっていいと思う。

ふぅ〜ってできる時間。
そういうのを楽しめるようになると
少しだけ余裕ができて、相手に優しくなれる気がする。

なんでもいいから、いつもと違うことをしてみては?
少し風が吹くかもよ。

…なんて言ってみたけれど。
さてさて、どうなることやら。

でもさ。
私なんかに相談してウマクいくのか。


ええっ?
もっと他あたってみて...よ。

仕事が忙しい彼。
でも珍しく今日は休み。
日曜が休みなんてほんと珍しい。
(っていうか、しばらく日曜が休みになりそうな彼...)

でけど、私は仕事(-_-;)
また今日も会えません。

だから?
夕べ彼からTELがきた。
いっぱいいっぱい話して。
早く会いたいねってますます思う(紅)

TELでいろいろ話して、やっぱりこの人が好き☆
なんて思う分、会えないのが寂しかったり。

来週も日曜が休みの彼。
そして来週も日曜は仕事な私。

すれ違ってるよ。

休みじゃなくてもちょっとだけでもいいから会いたいなぁ〜
そんな風にも思うけれど。
そうやって会ってしまうと、今度は会わなきゃ良かったよ
なんて思ってしまうのも私たち。

ゆっくり会って
いっぱい話して
いっぱいチュ―とかしたいじゃん(爆)

TELだけじゃ足りないよ。

でも、ちょっとしか会えないんなら
少し我慢して...いっぱい一緒にいれる時間を選びたい。

だからその日はいつなのか?
まだまだ予定はナシのまま...。

ふぅ〜。。

嬉しい手紙

2003年3月29日
先日、職場の後輩と飲みに行った。
この子は4月から違う部署に移動になる。

たまたま
「新しくできた飲み屋がすごくいいから今度一緒に行きませんか?」
って話をされた。

この子の仕事はキレイで好きだ。
なんか離れるのがちょっと寂しい気がする。
先日の職場の飲み会で
私は"飲み過ぎチーム"と呼ばれる同僚たちにつかまって(?)
ほとんど話ができず。
・・ほんとは分散会じゃなかったの?
ちょっとそこが気になっていた。

なので、この子にそう言われるのが嬉しかった。
じゃ、今度飲みに行こうか?
なんて誘ってみた。

そしたら、すごく喜んでくれて。
いろいろ話してたら「今日はどうですか?」なんて言われ。
たまたま翌日2人とも休みだってことで出かけることに。

せっかくなので、美味しい所に連れて行きたい。
そう思って行き付けの店に行く。

そこは生物とかがすごく美味しいから、彼女はきっと喜ぶだろうなって。

案の定、喜んでくれた彼女。
店の人も「あらら〜初めての子だね!」っていっぱいサービスしてくれて。
イイ感じで飲みまくった(笑)

で、職場は別々になるけれどお互い頑張ろう!
そして、また楽しく飲める日がきたらいいねって話して。

*☆.。.:*・゜★.。.:*・’’*☆.。.’:*・゜.。

そしたら、さっき速達がきた。

youさんへ。

昨日は楽しい時間と美味しい料理食べれて嬉しかったです。
後半の方、かなり酔っていて。
知らない間にお会計も済んでいて本当にありがとうございました。
さりげなくそういう事してくれたyouさん。
カッコイイぞって思いました。
お店の雰囲気もすごく良くて。
いっぱい話して、今になってすごく恥ずかしいけれど...
楽しい酒の場で...許してください。
いつもフリーな飲み会には参加されないyouさんが
自分と飲もうって言ってくれてすごく嬉しかった。
新しい職場に対してすごく不安もあるけど、自分もきっと成長する気がするので頑張り過ぎない程度に仕事します。

会って話する時間がきっともうないから。
でも、すご〜く嬉しかったので手紙書きました。

                            Mより。

*☆.。.:*・゜★.。.:*・’’*☆.。.’:*・゜.。

こんな手紙もらえるなんて。
嬉しくて涙でちゃうよ。

私は職場に友達を作りに来てる訳じゃないって思う人なので、職場のフリーな飲み会には行った事がない(いいのか、それ?)
・・実は仲良しの先輩たちとなら行くくせに(苦)

でも、また飲みたいね。
そして、お互い頑張ろうよね!!!

自我自賛っぽいねぇ〜
けど、6つも違う子にそんな風に言われると、ほんと嬉しかったのだ(笑)
ここ数日。

仕事。
友達とのこと。
実家へ行ってみたり

・・なにかと忙しい日々だった。

忙しくて、自分に余裕がない気がする。
そんな時ばかり(?)彼に会いたいな〜なんて思ってしまう。

うそ。
いつだって会いたいけれど、仕事で忙しい彼。(私もか)
帰ってきても疲れてるかな〜なんて思うと、なかなか会えないし。
その上、私はTELが苦手だったりする。

それでも、なんとなく声が聞きたくなって
今日はTELしてみようかな〜って思ってた。
・・そう思いつつ時間が過ぎる(笑)

そしたらTELが鳴って。

彼からだった。
「すご〜い今かけようと思ってたんだよ〜」
かけようとしながら時間経ってた事を話すと笑われたけど。

いろいろ話する。
別になんてことない話だったりするけれど、今の私には癒される感じ。

早く会いたいなって思う。

これから仕事がますます忙しくなる彼。
私もこの時期は大変。
会って愚痴っぽくなりそうなくらい(笑)

「そのうち会おうな」
『うん!』
って言うけれど、いつって約束ができない2人。

寂しいなぁ〜
毎度のことながら思うけど、仕方ない。


私が苦手なの知ってるくせに
「いつでもTELしなよ」
なんて一言が嬉しくて。

それでもカワイくないから
『TEL苦手だってば〜』
「じゃ、俺がかけるから」

やだ〜
いつからそんなに優しくなったのか?
なんて思いつつ、やっぱり嬉しい私なのでした(笑)

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you

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